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都心生活 防災 水と食料の備蓄をしよう
水と食料の備蓄をしましょう。
都心生活 防災 
建物の崩壊は免れても、物資がなくなる。


東京の場合、
地震が起きる時期や時間によりますが、
人口が多いのですから、
非常時に水や食料が不足することは、
間違いありません。



東京で流通経路がストップしたらどうなるか、
物資が届かないことは、誰でも予測できます。



ビルやマンションの水は、停電になりますと止まってしまいます。
以前は給水タンクは屋上にありましたが、
現在は地上にありますので、
停電になり、自家発電設備がなければ、直ちに水が出なくなるでしょう。


現在は直結式のマンションが多く、水道が止まらなければ、建物内が損傷していない限り、水は出ます。
逆に心配なのは、タンクがないこと、あっても居住者全員の水が確保できるかと言うことです。



東京の人口をカバーする救援物資があるのか、
救援物資があっても輸送ができるのか、
東京の場合は誰も助けてくれないと
考えた方がよいでしょう。



東京の場合は、ほとんどが地方出身者ですから、
長期的にみれば郷里に帰ることができるでしょう。
交通が復旧すれば、
郷里から物資を送ってもらうこともできるでしょう。

東京の場合、国の中枢ですから、
職業によっては、
とどまって仕事をせざるえない人も多いでしょう。



会社や店舗はもちろんのこと、
個人でも、職場で、家庭で、
水と食料の備蓄をすることが、
きわめて重要です。



現在、都心部ではなく、郊外のスーパーでは、
水も食料も、低価格で、大量に販売しています。
郊外のスーパーに水と食料の買い出しに行き、
都心部で備蓄すれば、生き延びられます。

郊外ではAMAZONから飲み物をケース単位で買うことができます。
ヤマト運輸は自動車で配送をしており、自動車は自宅の前に停車できます。

しかし、ヤマト運輸も佐川急便も、都心部では手押し車で配達しています。
それをみると、飲み物をケース単位でAMAZONから買うのは、かわいそうな感じです。




都市ガスは復旧までかなり期間がかかりますから、
カセットコンロは購入しておいた方が良いでしょう。


# by toshinseikatu | 2018-02-15 16:07 | 都心生活
職住接近、学住接近のメリット 職場のそば、大学のそばに住んで、時間と交通費を節約しよう
職住接近、学住接近のメリット 
職場のそば、大学のそばに住んで、時間と交通費を節約しよう

バブルのころは地価が上がり、家賃も上がったため、都心に住むことができず、
郊外に家を借りたり、買ったりせざるをえませんでした。

現在は地価も、家賃もバブルのころに比べれば大幅に低下しました。


地方から上京されて、まず驚くことは朝夕の通勤ラッシュでしょう。
慣れていないこともあり、体力消耗、グロッキーになるようです。

混雑の状態にもよりますが、本も読めないぐらいに混雑していることはざらですよ。


時間的にも、体力的にも、交通費の節約からも、
会社や学校のそばに住んだ方が楽です。

都心部と郊外の家賃の差は少なくなってきており、
また郊外でも東急や小田急や中央線沿線は高いので、
都心部との家賃さがないところもあるようです。

職場については交通費については会社の補助があるでしょうが、
通学の場合は全額負担になるでしょうから、大学や専門学校に近い方がいいに決まっています。
大学が東京都心部から、一時期、郊外に移転しました。
郊外の大学であれば郊外に居住する方が便利でしょう。
いったん郊外に移転した大学も、大学院や一部施設を都心部に戻しています。




通学時間の分をバイトで稼げば、都心部の方が一般的に高額のバイトがあるので、元がとれますよ。
学生のうちに就職したい業種のバイトで人脈をつくのも手ですね。

東京の生活は地方と比べ物にならないくらい夜が遅いのです。
終電や終バスに関係なく仕事や勉強やつきあいをやりたいものですね。

東京らしい生活が楽しめるのはやはり都心です。


都心に企業も店舗も集中していますから刺激になりますよ。
都心回帰は急速に起こっています。
都心に住むことは、時間の節約だけでなく、バイトをすれば経済的にも節約になるでしょう。

家賃の差以上に、交通費の差、勤務収入の差はあるはずです。

自営業の場合でも、お客様や取引先と会うのは、都心部です。

風光明媚な場所で、年金生活で、余生を楽しむのは無理です。


くわしくは


東京アーバンライフ(都心生活)


のサイトの方をごらんください。

# by toshinseikatu | 2018-02-15 16:03 | 都心生活
都心生活のメリット (山手線の真ん中 四谷・信濃町・市ヶ谷あたりがおすすめ)
東京に住むのならば家賃が払える範囲で、できるだけ都心に住んだ方が得です。
山手線の真ん中あたり 四谷 信濃町 市ヶ谷 おすすめです。


日本の中枢であり、日々ダイナミックに変化しており、刺激があります。

勤務している会社にもよりますが、大会社は都心部にあります。

デパートや専門店や海外ブランド店も都心部にあります。

職住接近で、通勤時間がかからず、交通費が節約できます。
終電・終バスを気にせず、仕事をしたり、付き合ったりできます。


都心部の方が給料が高い企業が多く、所得が増加します。高給な仕事もあります。

マスコミ、芸能、プロダクション、スタジオなど都心部にあり、
有名人や芸能人に会うこともあります。

各界の実力者、有名人は都会におり、出会って交流し、認められれば、チャンス到来です。

さまざまな業種の全国チェーンがあり、価格は全国一律ですので、
都心部だから高いということはないでしょう。

住民に対する福祉や諸手当は、地方より都市部の方が財政が豊かであり、充実しています。

# by toshinseikatu | 2018-02-15 15:56 | 都心生活
東京の四谷(四谷三丁目・信濃町)は新宿区ですが、新宿とは街の雰囲気が違う
東京の四谷(四谷三丁目・信濃町)は新宿区ですが、新宿とは街の雰囲気が違う

新宿区の東半分、四谷や牛込は、歴史の面影を受け継ぐ閑静な住宅地です。

神楽坂に比べれば、明治神宮外苑、新宿御苑、迎賓館前若葉東公園など公園が多く、
スポーツ施設が充実しているのが四谷の特徴です。

四谷にはかつて荒木町と大木戸という二つの花街がありましたが、大木戸、荒木町とも花街はなくなりました。
荒木町の最後の料亭が廃業してからまだ数年しか経っていません。
マンションに建て替えられたところも多いのですが、飲食店街として古い街並みも残っています。

新宿区の新宿地区と四谷地区・牛込地区は街の雰囲気が違います。


「新宿区→歌舞伎町→危険」と地方の方は連想しがちです。
歌舞伎町は中国人勢力が強く、日本のヤクザの勢力も特定の組の支配下ではないようなので、危険な街です。
東京都では浄化作戦を行い、だいぶ効果がでてきたと言われています。
新宿警察署の管内です。

新宿駅より歌舞伎町を除く東側は四谷警察署の管内です。四谷地区と新宿地区が四谷警察署の管内です。

四谷地区は迎賓館・東宮御所に近いため、
四谷地区では防犯にとくに力を入れています。



四谷は東は東宮御所・迎賓館、南が明治神宮外苑、西が新宿御苑と
都心部ではもっとも緑が多い地域です。

表通りは商店街、裏通りは住宅街ですので生活が便利です。

四谷には歴史が長い伝統的な老舗や、
四谷を本店・発祥の地として、
周辺部に支店やチェーン展開している企業があります。

青山は地元の企業は少なく、ほとんどが大企業か外国企業です。
地方の方は、大企業や外国企業が出展する地域に魅力を感じるでしょうが、
地元の企業が発展している四谷も魅力があると思います。
港区では麻布十番には老舗があります。

四谷三丁目周辺は、バブルのころ地上げした空地はほぼビルやマンションが建設済みで、
現在は既存のビルやマンションを取り壊しての建て替えがすすんでいます。


分譲中心ですが、不動産会社が自ら賃貸住宅を建設しています。
生命保険会社だけでなく、東京電力まで賃貸住宅建設していました。


四谷の住人は周辺部から便利さを求めて引越ししてくる方が多いようです。
四谷で仕事をして住宅も四谷という人もいますが、
大手町、丸の内、麹町、青山あたりで自営または勤務し、
自宅は生活が便利な四谷三丁目あたりという方もいます。

地方の方も、東京・四谷の交通の便利さ、生活の便利さをご理解いただき、
周辺部にまず住むのではなく、いきなり四谷に住みませんか。

周辺部に比べれば家賃は高いですが、
隣接している港区青山、渋谷区神宮前、千代田区番町・麹町に比べれば
家賃は安いですよ!!!

# by toshinseikatu | 2018-02-15 15:50 | 四谷・四谷三丁目・信濃町情報
東京都心 賃貸住宅(マンション・アパート)の選び方(場所・価格・設備)
東京に就職が決まった
東京本社に栄転が決まった


「東京で一旗あげてやるぞ」と決意した。


どこに居住するかが運命の分かれ目です。
(独断と偏見で多少誇張した表現になっています)


東京は広いですよ。
通勤時間がかかります。

ラッシュアワーは大混雑、座れないどころか、すしづめ状態。
会社につくまでに体力消耗。

会社についてまず最初にやることはお茶飲んで休憩。
そんな勤務者が出世するわけがない。

それをやっていいのは部長・大企業の支店長以上の管理職です。

課長・店長(小売店・飲食店)・営業所長レベルでは、
一番早く来て、一番遅く帰ることになります。
新人は、新入りは誰よりも一番早く来て、仕事の準備をするのです。



次に重要なのは居住環境です。

医者、弁護士・税理士、一流企業の勤務者とくに金融、コンサルタントなどは、
超多忙で若手はみな都心に住んでいるか、都心に住みたいと思っています。

マスコミ、広告、芸能関係は、新人でも、設備はがまんしてでも
都心に住まないと、仕事になりません。
勤務時間は、定めがあっても、無いようなもので、朝早かったり、夜遅かったり、状況によって対応するのが仕事です。

大御所クラスの有名人は郊外の高級住宅地の一戸建てに住んでいるでしょうが、
若手は都心部の高級マンションに住んでいる場合が多いと思います。

最近の傾向は職住接近です。

都心部は情報が多く、企業以外でも、
子供の学校、趣味のつながり、
異業種交流会、勉強会・研究会・講演会、業界団体、商工会議所、
文化施設、スポーツ施設で、さまざまな実力者・有名人との出会いがあり、
友人になったり、人脈の形成ができるのです。


住宅選びのポイントは


第一に場所
(交通の便利さ、生活の便利さ、街並みなどの居住環境)

第二に家賃と物価が都心としては比較的安いこと
第三に居住するマンション・アパートの設備です。


光ファイバーが引けるかどうか、衛星放送が受信できるかどうか(ケーブルテレビを含む)は契約する前に確認しておきましょう。


設備がいろいろついていれば、建築費や維持費がかかりますので、家賃は当然高くなります。
なんでもかんでも、ついていればよいと考えるのではなく、
自分にとって何が必要で、何はなくても妥協できるという考えが必要です。

築年数がたっていても、新耐震基準で、手入れが行き届いていれば、家賃が新築に比べて安いだけお得です。


地方出身者のマンション選びの思考方法は

第一に場所の名前、イメージ

(あこがれの港区、渋谷区に住みたい、路地の奥でも青山)
(都心は家賃が高いと誤解、下北沢、吉祥寺、自由が丘などはじめから郊外に居住しようとする)

第二に家賃の価格

(周辺部、隣の県に行けば家賃は安くなりますが、不便で交通費がかかる)
(新宿や渋谷に便利で、緑がある吉祥寺が人気ですが、四谷と吉祥寺の家賃は差がない。)

第三にマンションの日当り、設備

(夜寝るだけなら日当り悪くても休日くつろぐ公園が近くにあったほうがいいのでは)
(単身者や若夫婦の場合は風呂の追い炊きは必要か)
(オーブンやシステムキッチンがあっても料理をする時間があるのか、使いこなしていない人がほとんど。)


はじめて上京する方は東京を知らないからやむをえないのですが、
東京に住み、仕事が忙しくなり、帰宅時間が遅くなると、
終電・終バスに間に合わずタクシー利用、
超満員のラッシュアワーで体力消耗、
頻繁に起こる人身事故、車両故障、信号トラブルなどによる電車不通・・・
にまいって、
都心の交通が便利、生活が便利な場所に引越しすることになるのです。

名より実、山手線の真ん中あたり、四谷あたりに住みたくなるのです。


四谷は忙しく仕事をする人の街ですから、
都心部としては、物価も、家賃も、比較的安いです。
(隣接している番町・麹町、青山、神宮前との家賃比較)


くわしくは


東京アーバンライフ(都心生活)


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# by toshinseikatu | 2018-02-15 15:44 | 都心賃貸住宅