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東京の四谷・四ツ谷・四谷三丁目・信濃町あたりはSOHO・小規模事務所に最適な場所
東京の四谷・四ツ谷・四谷三丁目・信濃町あたりはSOHO・小規模事務所に最適な場所です。
どこから来るのも便利、どこに行くのも便利 

インターネットが発達した今日であっても、直接顧客とあうことがビジネスの基本です。

お客様にきていただくのに便利な場所、自分が取引先に訪問するにも便利なところで仕事をしましょう。


とくにフットワークのよさは取引先から喜ばれると思います。

東京の真ん中の新宿区四谷地区(四ッ谷、四谷三丁目、信濃町)は
都心の中でもきわめて交通が便利なことが特徴です。

四谷あたりはJRも、東京メトロも、都営地下鉄も駅と駅の間隔が短く、
しかも網の目のように鉄道がありますから、
四谷のどの地区でも駅から徒歩で行けますし、複数の駅を利用できます。

また近年は地下鉄に郊外からの私鉄が乗り入れていますので、
私鉄の各線からも乗り換えなしで四谷地区に来ることができます。

JRについては、
中央線の四ツ谷駅
総武線(中央線各駅停車)の四ツ谷駅、信濃町駅、千駄ヶ谷駅

東京メトロについては
丸の内線は四ツ谷駅、四谷三丁目駅、新宿御苑前駅
南北線四ツ谷駅には東急東横線・目蒲線、埼玉高速鉄道線が乗り入れ


2008年6月に新宿三丁目駅に有楽町線、東武東上線、西武池袋線が乗り入れました。
新宿三丁目は東京メトロの丸の内線、副都心線(明治通りの下、渋谷、明治神宮前、新宿三丁目、池袋を結ぶ新線)、
都営地下鉄新宿線の乗換駅です。
副都心線には急行があり、渋谷池袋間では新宿三丁目が急行停車駅です。
JR、小田急、京王の新宿駅との乗り換えも徒歩数分です。
東急東横線の渋谷駅が地下化され、東急東横線の乗り入れも予定されています。
(新宿三丁目は旧四谷区の一部で、現在も四谷警察署、四谷消防署の管内です。)


都営地下鉄は
都営新宿線の曙橋駅、京王帝都が乗り入れ、総武線は乗り入れではありませんが本八幡乗換え
都営大江戸線は国立競技場前駅です。六本木まで二駅、5分です。


道路については、東西が新宿通り(国道20号)と靖国通り
南北が外堀通り、外苑東通り、外苑西通り、明治通りです。
高速道路は4号線の外苑の出入り口があります。


表通りはタクシーが数多く走っており、手を上げれば、すぐタクシーをひろえます。
東京の主要ターミナルは山手線の各駅ですので、
東京の主要ターミナルを環状している山手線の真ん中に位置することは、
いかに各ターミナルに時間をかけず、低料金で行くことができるかお解かりだと思います

東京の四谷、四谷三丁目、信濃町は、
どこから来るにも便利、どこに行くにも便利なのです。

東京四谷に住みませんか、東京四谷で仕事をしませんか。

お客様が来易いところ、
自分が取引先に短時間で行きやすいところ、
そこに住むこと、そこで仕事をすることが、
ビジネスを成功させる基なのです。

くわしくは


東京アーバンライフ(都心生活)


のサイトの方をごらんください。

# by toshinseikatu | 2018-02-15 15:42 | SOHO 自宅兼事務所
賃貸住宅(マンション)の探し方、設備、駐車場について
どこに住みたいかが決まったら、次は具体的にマンション探しです。

現在では、インターネットで探すことが一般的です。


地域ごとに家賃順に掲載されています。
近くでも、たとえば同じ町内の高台と低地の違いなどで、また設備がよいマンションとそれほど充実していないマンションでは、当然家賃の差ができます。
家賃が安いことに重点を置く方もいるし、住環境、入居者を選んでいるか、設備がいいかという質の面を重視する方もいます。

人気物件はインターネットに掲載する前に決まることもあります。

インターネットに情報を掲載している不動産会社に電話をかけてみましょう。
希望を聞き、類似物件を含めて案内してもらいましょう。

時間的に余裕があり、引越しも近距離の場合は、自分でその街に行き、
地元の不動産屋さんに行ってみることもいいでしょう。
その地域のことは地元の不動産屋さんが一番よく知っています。

大手不動産会社が建築して賃貸している物件は地元の不動産会社に情報を公開しない場合もあります。

中小の不動産屋のなかには、いまだにインターネットに広告を載せない不動産屋もいます。
古くても、設備が充実していなくても、家賃が安い方がいい場合は、
地元の複数の不動産屋さんを回ってみるのも手かもしれません。

設備については、なんでもかんでもあったほうがいいでしょうが、設備が充実している物件はそれだけ建築コストがかかっていますので、家賃が高いことが一般的です。
なくても妥協できる設備と妥協できない設備は人それぞれであると思います。

設備がある程度充実しており、家賃相場もほぼ相場どおりで、入居者をある程度選んでいるマンションの方が安心です。


給湯、冷暖房、ガスコンロはまず必要でしょう。
床がフローリングが人気があります。
オートロックのセキュリティシステムが人気があります。
システムキッチンの人気も高いのですが、オーブンレンジがついていてもオーブンでゆっくりと調理する暇があるかということです。
バスの追い炊きがあったほうがいいという夫婦もいますが、子供たちがいる場合は追い炊きがあったほうがいいでしょうが、夫婦だけの場合は追い炊きよりも強力なガス給湯設備(専門的には24号か20号)があったほうがいいのではないでしょうか。

日当りのよいところがご希望の方もいますが、
東京の都心部の大規模マンションで南向きだけのマンションは少ないと思いますよ。
独身男性などは寝るだけだから日当りなどどうでもいいという人もいます。

東京の都心部で居住する場合、仕事で使わない限り、車は必要ありません。
都心部では表通りに行けばすぐタクシーがきます。マイカー通勤を禁止している会社が多いと思います。
全員がマイカーを使い出したら東京都内は大渋滞です。
しかし、仕事で使用したり、レジャーでマイカーが必要な方は、駐車場付きのマンションを選ぶか、マンションの契約と同時に駐車場の契約をした方がよいと思います。
地域によるでしょうが、月極駐車場の空きは少なくなっています。

設備の中でも、インターネット環境については事前に調べておく必要があります。


ケーブルテレビや衛星放送についても調べたほうが無難です。


仕事にもよりますが、専用で光ファイバーが引けることが重要です。

インターネットが共用で利用できる場合はセキュリティに注意しましょう。
NTTの光ファイバーがマンションの中央部まで配線済みで電話の配管で光ファイバーを引けるか、KDDIが外部から直接光ファイバーが引ける一般的には3階以下のマンションがいいでしょう。
また新しいマンションは光ファイバーが配線済みのところもあるでしょう。

このブログの関連サイトである

「東京アーバンライフ」(都心生活)

の方にもぜひお越しください。


東京の山手線の真ん中、四谷地区とその周囲の地域情報です。
地元密着の不動産会社も紹介しています。

# by toshinseikatu | 2018-02-15 14:57 | 都心賃貸住宅
四谷、信濃町、四谷三丁目はどのような人が住んでいるの?どのようなところなの?
四谷、信濃町、四谷三丁目あたりにはどのような人が住んでいるのでしょうか。

一言で答えれば、四谷は忙しく働く人の街です。

交通が便利、生活が便利だから、四谷(信濃町、四谷三丁目)に住まざるをえない人です。

たとえば、IT関係、金融関係、医師、弁護士、税理士、コンサルタント、マスコミ関係、写真映像関係、デザインなどでしょうか。

高学歴、高収入の方が多いですが、みなさん月月火水木金金のセブンイレブンの状態で働いている方が多いようです。勤務者にしても、自営業者にしても・・・

それならば金持ちしか住んでいないかと言うと、そうではありません。
飲食業、サービス業などの中小企業に勤務する若い方も住んでいます。
住んでいると言うよりも修行をしているのですね。

住宅は高級マンションもありますが、いまだに木造のアパートもあります。

飲食店は高級店もありますが、日常食べに行く飲食店が多いです。
チェーン店よりも地元の店の方がおいしいですよ。
全国チェーンが出店しても、同一業種で競争し、地元の店の方が勝つ場合が多いですね。
具体的に述べるのは差しさわりがありますのでやめますが・・・・

四谷は地方や周辺部の資産家の東京別邸、都心別邸になるケースもあります。
学習院の初等科、雙葉(ふたば)学園に子女を通学させるためや、慶應義塾大学医学部に通学させるためです。
社長さんが地元と東京を行き来していることもあります。
まれに通院するために慶應大学病院や東京女子医大病院の近くを希望するケースがあります。

地方の方は、新宿区というと、歌舞伎町や超高層ビル街のイメージが強く、
住むところではない、危険な街と思われがちです,


新宿区でも新宿という名称がつくところとそれ以外では、まるっきり街の雰囲気が違います。
表通りは地元の商店や会社が発展して建てたビルや店舗であり、
裏通りは歴史と文化が受け継がれている閑静な住宅地です。

四谷は近くに東宮御所、迎賓館がありますので、マンションの大家も地元の不動産屋も、身元のはっきりしない人は居住させないようにしています。
四谷警察署も一軒一軒巡回しています。四谷には交番が多くあり、警察官はかならずいます。
四谷警察署の前には365日、24時間警察官が交代で立っています。


新宿区は旧四谷区や旧牛込区などが合併してできた特別区です。
牛込の名称は新しい人はあまり知らないでしょうが、その繁華街である神楽坂は今でも花柳界が残っています。
四谷の人間は四谷、神楽坂の人間は神楽坂といい、新宿と一緒にされてはたまらないという意識があります。
一方で旧淀橋は西新宿に、旧柏木は北新宿になりました。

四谷はバブルのときに地上げが激しく行われたところで、クリーニング屋に車を突っ込んだり、建設途中で中止された「バブルの塔」が有名です。
現在では、その「バブルの塔」も住人が埋まり、地上げをした空地にもビルやマンションが建設されました。
ミニバブルでしょうか、近くは高層のビル・マンションの建設ラッシュです。
土地がありませんから、まだ持つのではないかと思われるビルを壊して高層ビル・マンションをたてるのです。
そのような無茶をしても、高層ビルやマンションにすれば利益が出るのでしょう。
ビルの下層階が店舗・事務所で上層階が分譲または賃貸のマンションになります。


都心回帰が進んでいます。
東京の真ん中、四谷の賃貸マンションは大幅に供給が増えています。
地元の資本ではなく、大手企業が建設しています。

皆様もぜひ、
交通が便利、生活が便利、
緑が多い、スポーツ施設が充実、
有名小学校が近くにある
四谷に住みませんか!

東京・四谷とその隣接する周辺の地域情報、リンク集はサイトの方にございます。


東京アーバンライフ(都心生活)[サイト]


# by toshinseikatu | 2018-02-15 11:54 | 四谷・四谷三丁目・信濃町情報
東京都心部、23区内で、地震が起こっても安全な地域
日本全国、地震が起きても絶対に安全な場所はありません。

東京の場合は地方と違い、住宅、店舗、ビルが密集していますから、

地震による建物の倒壊以上に、火災の心配があります。

埋立地や海や川より低い地域、地下鉄、地下街の水没の危険もあります。

さらに、水、電気、ガス、食糧などライフラインが寸断されると予想されます。




東京の東側の海抜ゼロメーター地帯、
東京湾岸の埋立地、
環状6号線から7号線にかけての木造住宅密集地、
そのような場所は常識的に危険と思われます。



比較的安全と思われるのが、
東京都心であれば元祖「山の手」の高台の部分、
郊外であれば、環状8号線より郊外、世田谷区、練馬区あたりでしょう。


東京23区以外でも、木造住宅の密集地は、安全とは言えないと思われます。
高級住宅地で道路が広く、隣の家と離れていたり、畑の真ん中にある家は安全でしょうが、
郊外でもきわめて少ないと思われます。



山手線・明治通りより内側の元祖「山の手」とは、
中心部(新宿区・港区・渋谷区・文京区)の高台の住宅地で、
鉄筋コンクリートのビルやマンションが多い地域は、
地盤が固く、建物も頑丈で、階数が低い新耐震基準のマンションは
比較的安全で停電になっても生活が可能と思われます。



それぞれの区には、高台と低地、繁華街と住宅街があり、雰囲気も安全もまるっきり違います。


新宿区は旧四谷区、旧牛込区、旧淀橋区などが合併してできた区です。
新宿西口は超高層ビルのオフィス街、
歌舞伎町は日本一の歓楽街で、危険です。
しかし、四谷や牛込は東京中心部の」住宅街で雰囲気が違い、安全な街です。




四谷は、明治神宮外苑、新宿御苑、四谷見附迎賓館前・外堀公園・上智大学グラウンドなど、
広域避難場所や公園やグランドに囲まれていますから比較的安全です。

高台(新宿通りより南側の高台・標高約30メートルの平地)は地盤が固く安全ですが、
四谷の谷(低地)の住宅密集地、崖や坂、新宿通りより北部の飲食店街は危険とされています。


四谷は名前のとおり、高台と低地があり、崖や坂が多い場所です。
避難する場合、高台から低地に行くことは危険です。

高台に居住し、高台のまま、広域避難場所にいけることが、
安全なように思われます。


四谷をよく知る人間が、
地元について語りましたが、
あくまで参考程度にしてください。
最終的にはご自分のご判断でお願いします。

# by toshinseikatu | 2018-02-15 11:44 | 都心生活
渋谷、新宿、池袋を比較してみると・・・新宿に富裕層が集まっている。
地下鉄副都心線、東急東横線、みなとみらい線、西武池袋千線、東武東上線がつながり、
直通運転するようになって、渋谷、新宿、池袋の人の流れを、
統計的と私の体験的の両方から分析すると、次第に傾向がはっきりとしてきました。


熟年層、富裕層と思われる人々は、
新宿の伊勢丹本店を中心として、
新宿に集まってきているようです。


商業地としては新宿ですが、住宅地としては新宿の東側、新宿区の四谷とか牛込が人気です。
とくに四谷は新宿御苑、神宮外苑、迎賓館・赤坂御所など緑に囲まれた住宅地です。


新宿の北側は大久保、新大久保、日本人が住みづらいところです。
大久保の韓国騒動・在日騒動は落ち着いてきました。
吉住新宿区長は大久保で生まれ、与謝野馨事務所にいた保守の日本人です。
新宿の西側は超高層ビル街で、オフィス街です。
新宿の南側は代々木で予備校や専門学校の学生街、その南は明治神宮です。


新宿と言うと歌舞伎町、怖いというイメージです。
歌舞伎町が危険なのは事実ですが、
危険なのは歌舞伎町あたりという限られたエリアです。

はっきりいますが、日本人のヤクザが支配していた頃の歌舞伎町は、
歓楽街でしたが、安全であり、ぼったくりもありませんでした。


渋谷が完全に再開発されれば、山の手の富裕層が集まる可能性はあるでしょう。
現在は東急渋谷駅は狭くて大混雑、
地上に出るエレベータもエスカレートも極めて少ない、
案内表示も出口何番という番号だけでは地上のどこに出るかわからない、
渋谷駅で駅員に聞いても有楽町線との接続はわからない・・・

渋谷は若者ばかりで、東京の熟年層、富裕層は新宿でお買い物ということになるのでは?
新宿発祥の全国小売企業は、伊勢丹、紀伊國屋書店、ヨドバシカメラ、丸井(中野が発祥地だが実質的に新宿)などです。


# by toshinseikatu | 2018-02-14 16:27 | 都心生活